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佐藤錦<バラ科・さくら属>
山形県東根市にて品種改良
山形県、山梨県など
「砂糖のように甘い」という意味と、開発者の「佐藤栄助」氏の名前をかけて付けられました。

 

「初夏の味覚」といえば、ずばり「さくらんぼ」です。
 さくらんぼの中でも国内で最も多く生産されている品種が『佐藤錦』で、山形県の佐藤栄助氏が酸味の強い『ナポレオン』と甘いが日持ちのしない『黄玉』を交配して誕生しました。佐藤栄助氏は当初『出羽錦』と名付けるつもりだったが、佐藤氏の友人、岡田東作氏が「砂糖のように甘く、佐藤氏が作った」という意味を込めて『佐藤錦』と名付けたそうです。
 大変な手間暇をかけて育てられた佐藤錦は果樹園の宝石とも呼ばれています。

  5月初旬にはハウス栽培ものが出回り、路地物栽培ものが出回るのも6月下旬までと、旬の時期も大変短いです。
 その名の通り、果肉は大変甘く、もっちりとした食感で、小さなお子様から年配の方まで広い層に人気があります。 
 当店では、お買い求めやすいパックものの商品から、お中元、ご贈答にもご利用頂ける化粧箱入りまで幅広く取り扱っております。
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